内閣副大臣「新春のつどい」の話パート2♪2020-02-17

やぁ!みなさんこ〜んにちは!

昨日はボクとKunikoの大仕事!
最近は、ボクの方がすっかり忙しくなっちゃって
記事を書くのは松澤さんの担当になっちゃったね〜。

あまり会えていないみなさんはお元気ですか?

今日は、久々にボクが昨日、漫才で大塚拓先生の新春の会に出て送ったメッセージについて追記しておくよ!

ボクらのコンビを知っているみなさんはご存知だと思うけど毎回、ボクの登場はどっかで道草食ってあらわれるパターンでしょ?
あれもこれ前の経験で、一番、頭の固くてつまらない日本人が受け入れやすい形を考えたんだよ!
ボクがいきなり出て行くと大概の日本人の大人はひいて終わるからね。
あんたら、昔はボクらみたいな着ぐるみ好きだったくせに!って思うよね。

ま〜それはいいとしてね。

昨日のボクの登場には、ちゃんと聴いてくれていた人はびっくりしたでしょ?
気がついた???
ほとんどの来場者が、すごい勢いで料理に貪りついていたからね。
まるで千と千尋のお父さんとお母さんみたいだったぞ…。

で、ボクは昨日はどんな道草食ってたかっていうと
「梅をみる会の打ち合わせでてたら遅れちゃった〜。ほら、越生町って梅祭りが始まったでしょ〜」って感じでした。

ボケ〜〜〜としてる人もいたし、貪り食ってる人たがほとんどだから聴いてなかった人もほとんどだけど

きつねーーーーー!!と冷っとした人もいたでしょう?
松澤さんとKunikoも冷っとしたみたいだね〜。

でも、日本の人間ってのは、いつまでもネチネチネチネチ…。
認めなかったり、認めても反省していなかったりでさ〜
誰かに責任押し付けてね。
ボクらからしたらみっともないね。

悪いことしちゃったなら、ちゃんと謝って。
本気で謝ればいい。
そして、二度と繰り返さなきゃいいってボクら自然界の生き物たちのオキテなのよ。
そして、そのあとは気持ちよく、笑い飛ばせるような世界にしないといけないと思うわけよ!

笑い飛ばしてやる気概と、そして、二度と繰り返さない誠実な気持ち、真心だよ。
これは、ボクら動物だけじゃなく人間も同じじゃないのか?
と、思って言ってやったのさ!

それにしても大塚先生は、こんなきつねのボクにもとても親切にしてくれたよ。
また会えたらいいなぁ〜!
先生も皆さんもがんばってね〜!

それでは
みなさん
いつも
ありがとう!ありがとう!ありがとうございます!こ〜〜〜ん!

恩ぎつねより

あれ?先生の顔が引きつってるなぁ〜。

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