新生 A=432Hzで歌い繋ぐ合唱団
プロもアマも年齢も宗教も職業も立場もここでは
様々な枠を突破し 調和を奏でる音楽団
ハルモニアンが目指す世界
私たちの音楽団では
プロもアマも年齢も国籍も宗派も時間も距離も社会的地位も障害の枠も突破して
お互いに尊重しあい 協力しあうからこそ実現できる圧倒的なパフォーマンスをもって
現代社会を生き抜き、子どもたちへ繋ぐ未来創造のために大切なものをメッセージとして
音楽の魔法を使って繰り広げられる体験型の音楽劇を行っています。
「他人も、自分もできないと思うことをやってのける。」それが、私たちの成長のためのキーワードです。
みんなが、胸を張って、張り切って、思い切って、全力で人生を全うできる社会、輝ける社会
そんな理想郷、しかし!実現していかなければならい社会の実現を目指しています。
1人1人が、自分の人生を生きることができるようになるために
この音楽劇団では、さまざまなことを学び成長し合っています。
何歳からでも 何歳でも どなたも参加できます
趣旨に賛同してくださり、30年後、50年後、100年後、もうわたしたちが生きていない未来の日本に生きる人たちに繋ぎたい
祖国日本の原風景をA=432Hzという自然の周期にリンクする周波数で響かせてください。
保護者の方へ
ハルモニアンシンフォニーは、ただ歌う、ただ演劇をするだけではありません。
ここには、第一線で活躍するプロが全力で応援してくれたり、一緒にステージに立ってくれる環境があります。
皆さんは、お子さんにどのようになって欲しいですか?それぞれきっとたくさんの想いを抱えてお子さんにさまざまな体験を与えている方もいらっしゃることともいます。私たちの音楽劇団では、大人になった時に、しっかりと自分の足で立ち、自分の頭で考え、自分自身とコミュニケーションが取れるからこそ他人を思いやれる、他人ともコミュニテケーションが取れる人。当たり前いのことを当たり前にできる。どんな状況の中からでも自分の人生を生きることのできるこどもたたちを育てています。
そして、1人でなく一生涯の仲間を持てる人間になるための人間育成を兼ねてこの音楽劇団を結成しています。
文字通り、共に生きるだけでなく共に栄えて生きることのメッセージを込めたパフォーマンスを楽しむ集団です。
このチームには、障害のある子も音楽が得意な子もいます。しかし、音楽が得意だからといって勉強ができないのでは困ります。音楽が得意だからといって、音楽だけやっていればいいわけではありません。障害があるからといって自由にできるところだけやればいいわけではありません。みんなで協力し合いながら、出来るようになる努力も助け合いながらします。それは、「チャレンジの場所」でもあります。そうすることによって、チームメイト同士のお互いの絆を深め合っています。
親離れ、子離れそれぞれが自立してこそみんなが心の底から繋がりあえる成長の場所
子供は、国家の宝です。昨今の日本では、「うちの子」「自分の子」という意識が先立ち、親御さんの小さな世界で、小さな視点での子育てが増えているように感じます。海外へ目を向けると子供たちは、国家の一員として自国を知り、自国に誇りを持ち、そうして自分自身にも誇りを持って生きている姿を見せつけられることがあります。このチームでは、まず以下の4つの躾から4つの躾だけ親御さんに徹底してもらいます。
気持ちいい挨拶 気持ちいい返事 気持ちい言葉遣い 靴を揃える
この4つです。当たり前のことですが、これが、全部初めから出来ている子は今まで1人もいませんでした。それでいて、お母さんが、細かいことを一生懸命説明する。注意する。といった状況があっては、どんなに素晴らしい体験も本当の意味で身につき身になることはありません。まずは、整えることから始まりますが、子供たちは、この4つを身につけることでどんどん素直に、そしてその子らしさが戻ってきます。同時に、この4つをお母さんが意識することでお母さん自身にも余裕が生まれます。そんな基本的な人間形成もこのチームでは大切にしています。
世界に無二の合唱団の指導の特徴 脳科学を屈しした考え方と現役ピアニストの音楽的指導
脳科学に精通した松澤トレーナーにより、圧倒的な柔軟性とシンプルなものの考え方を身につけることができます。忙しい大人も子供もセリフを覚えるだけでなく役を生かすこと。歌を生かすためにすることは、日常の勉強や仕事にも役立つ納得のノウハウが詰まっています。さらに、日本を代表してヨーロッパ遠征をしていたコーラス団で育ったピアニストKUNIKOの指導は、音楽的であるだけでなく、松澤のメソッドを使いシンプルで効率的に、障害のあるメンバーでも確実によさを残しながらの芸術を作り上げていきます。
この音楽劇団の1番の強みは、協力者
音楽、芸能業界に限らず、スポーツ業界、そして天文学者やその他の分野の研究者、一流の経営者の方々がこの音楽団に共感してそれぞれの持っているものを惜しみなくお力添えくださる環境があります。子供は、一流のものに触れさせるのが一番です。しかし、基礎の姿勢、勉強もできていない状態でそんなことをしても意味がなく親の満足のために行うようなものになります。ここでは、学習支援から、生活指導のサポートなどを専門的な視点からサポートしながら、また、保護者や大人の皆さんが一緒に子育てに加わり大切な子供たちが育める場を作っています。
そして!それだけでなく この音楽劇団は、それぞれの大人の居場所 お母さんの輝ける場所
大人になるとなかなか仕事以外で、本気でチャレンジすることは減ってしまうのではないでしょうか?趣味といえどやれる範囲で楽しくできれば。とどこかで自分の成長に線引きをしてぬくぬくと頭打ちしていませんか?大人が必死で全力で生きていないのに、何故子供達が全力になるのでしょうか?大人が辛そうな、つまらなそうな、ただただ訳もわからず忙しい姿をみせていながらどうして、子供が希望を持てますか?ここは、子供たちのために!という思いから、大人として人肌脱ぐ場所でもあり、自分自身が成長できる場所であり、そしてその姿が、誰かの心に火を灯すことのできるきっかけ作りの場所でもあります。
主な講演などについては、こちらから
ただいま、団員募集中です。
活動日など
毎月第2日曜日 15:00〜 黒山スタジオ(zoom参加可能)
その他、公演前には特別稽古会があります。
夏合宿・冬合宿・勉強合宿・山修行・奉仕作業
その他、アウトリーチ活動、公演等での遠征などあり
黒山、おごせ会場、立川、鷺宮などで定期練習会を行っています。
費用
入会金 11000円→ HPを見た方 5500円
月会費 2200〜3300円 半期前納型
練習会参加費 1100円/1回ごと
Tシャツ代 3300円
このプロジェクトは、正式には、2017年1月に生まれました。
そこから、成長し続けて、現在の形になっています。
まだ、わたしたちが、それぞれの屋号でスタートしたばかりの頃の案内をこちらに載せておきます。
ご興味のある方は、ご覧ください。具体的に目指しているものがみえるかと思います。
※ 2023年、中野サンプラザさよなら感謝祭で2222人のコンサートホールでの公演を実現します。
※ 2026年五輪は、ミラノになりましたね。札幌は、2030年ですね。目指しましょう。